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NEWS & REPORT

「プロセカ」キャラクターが総出演!
3DCGライブ『プロジェクトセカイ COLORFUL LIVE 5th - Frontier -』
イベントレポート

進化したビジュアル表現!
圧倒的臨場感で観客を魅了し続ける「セカライ」

セガとColorful Paletteが共同開発するiOS/Android用リズム&アドベンチャーゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク(通称:プロセカ)』のキャラクターたちが出演する、3DCGライブ『プロジェクトセカイ COLORFUL LIVE』 、通称セカライ。その5回目の公演となる、『プロジェクトセカイ COLORFUL LIVE 5th - Frontier -』(通称:セカライ5th)が2025年末から2026年初頭にかけて、東京・大阪の2会場で開催されました。
6回目開催となる『プロジェクトセカイ COLORFUL LIVE 6th - Crossing -』も決定しており、2026年12月に神戸、2027年2月に横浜で開催予定です。
本レポートでは、2026年1月23日(金)に幕張メッセで開催されたセカライ5th東京公演について、ライブの模様と会場横のホールに開設された物販・協賛エリアの様子をレポートします。さらに「プロセカ」のサウンド制作に携わるセガのサウンドクリエイターからのメッセージもお届けします。

ライブ、映画、さらに海外へと様々な展開が広がる「プロセカ」

「プロセカ」は2020年9月30日よりサービス開始しました。2021年9月30日には繁体字版のサービスを開始し、続いて2021年12月にはグローバル版(英語版)、2022年5月には韓国語版、2025年3月に簡体字版を展開するなど、現在では約140の国と地域でプレイされています。2024年3月には全世界でのダウンロード数が3,900万人を突破しました。他言語版では、ストーリー部分や会話部分をローカライズして提供しているほか、各地域の特性に合わせた楽曲の収録も行っています。

特に若年層に好評いただいているコンテンツで、公式YouTubeで展開するミュージックビデオの中には5000万回再生するコンテンツもあります。

2025年1月17日に公開された「プロセカ」初のアニメ映画『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』は、ゲームでは描かれていない新しい「初音ミク」が登場する完全オリジナルストーリーを展開し、国内興行収入15億円、観客動員114万人を突破しています。アジアをはじめ海外でも公開され、北米では公開週に興行ランキング初登場7位を獲得するなど、新規ファンの獲得やユーザーの復帰にも大きく貢献しました。

「プロセカ」ではゲームの世界観を楽しめるオフラインイベントも数多く行っています。周年をはじめとしたゲームの節目ごとに話題を創出し、お客様とリアルに楽しめる場を作ることで一緒にコンテンツを盛り上げています。

「セカライ」は、プロセカのキャラクターたちが出演する3DCGライブです。毎年開催を重ね、今年で5回目の公演となります。毎年進化したライブをお届けしているセカライですが、今回の公演ではCGエンジンに新たにUnreal Engineを採用しビジュアル表現が進化。キャラクターやバーチャルステージをよりリアルな質感に向上させるとともに、照明演出もパワーアップ。さらに、メンバーの表情もより豊かに表現することで、迫力の増したライブ体験を実現しました。また、ギター、ベース、キーボード、ドラムによる生バンド演奏もライブでしか味わえない臨場感を高めています。昼公演と夜公演では異なるセットリストが楽しめるのも特徴です。

ライブ公演フォトレポート

それでは、2026年1月23日(金)に幕張メッセで開催された東京・夜公演の模様をレポートします!

オープニングでは、前方のモニターにライブに出演する5つのユニットとバーチャル・シンガーを紹介する映像が流れ、一人ひとりに合わせて観客が名前を呼びかけることでスタート。推しに向けて熱い声援が送られるなど会場のテンションは一気に上がりました。

オープニング

トップバッターとして、幼馴染みバンドユニット『Leo/need』が登場。MCでは、咲希のスマホのカメラで撮影されたメンバーの演奏を、サイドモニターで映すという演出も。それぞれのメンバーが演奏している様子をアップで見られ、より臨場感を感じることができました。

その音が鳴るなら(作詞/作曲:石風呂)

透明エレジー(作詞/作曲:n-buna)

続いて登場したのは、はちゃめちゃショーユニット『ワンダーランズ×ショウタイム』。怪盗姿に扮し、ユーモアあふれるパフォーマンスが繰り広げられました。

混沌ブギ(作詞/作曲:jon-YAKITORY)

アイリッド(作詞/作曲:ぬゆり)

次に男女4人のストリートユニット『Vivid BAD SQUAD』が登場。2人1組になって交互に歌うという、彼らが日頃行っている練習の様子も披露されました。

リアライズ(作詞/作曲:柊マグネタイト)

春嵐(作詞/作曲:john)

続いてアイドルユニット『MORE MORE JUMP!』が登場。MCではアイドルらしい自己紹介とコールで盛り上がりました。

オーバーライド(作詞/作曲:吉田夜世)

アンチユー(作詞/作曲:Chinozo)

音楽サークル『25時、ナイトコードで。』が登場。奏のデモ曲やまふゆの歌詞が見られるMCも、観客を沸かせていました。

余花にみとれて(作詞/作曲:keeno)

熱異常(作詞/作曲:いよわ)

「Be The MUSIC!」では初音ミクをはじめとしたバーチャル・シンガーたちが登場し、盛り上がりはさらにヒートアップ。

次の「キティ」では『25時、ナイトコードで。』が改めて登場。各ユニットが続々に再登場し、後半に向かって、会場のテンションはさらに高まっていきました。

Be The MUSIC!(作詞/作曲:キノシタ)

キティ(作詞/作曲:ツミキ)

コールアンドレスポンスも盛り上がり、会場の熱気は最高潮に。

アンコールは、『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』から「ハローセカイ」を歌唱。「ずっと応援してくれてありがとう」の感謝の言葉で、会場は歓声と感動に包まれました。5周年アニバーサリーソング「ペンタトニック」の曲の最後では銀テープも舞い、大団円でライブは幕を閉じました。

ペンタトニック(作詞/作曲:syudou・バルーン)

Glory Steady Go!(作詞/作曲:キノシタ)

はぐ(作詞/作曲:MIMI)

てらてら(作詞/作曲:和田たけあき)

シネマ(作詞/作曲:Ayase)

Connecting(作詞/作曲:halyosy)

D/N/A(作詞/作曲:Azari)

Sympathy(作詞/作曲:Eve)

サイバーパンクデッドボーイ(作詞/作曲:マイキP)

キラー(作詞/作曲:夏代孝明)

ULTRA C(作詞:Reol/作曲:Giga & TeddyLoid)

ハローセカイ(作詞/作曲:DECO*27)

サウンドディレクター瀬上からのメッセージをお届け!

株式会社セガ
サウンドディレクター
瀬上純


2025年12月にインテックス大阪、そして2026年1月に幕張メッセにて、「セカライ」が開催されました。それぞれ5公演づつ、合計10公演での開催となりましたが、どの回もたくさんの観客で埋め尽くされました。

「セカライ」は、2022年を皮切りに毎年開催されており、今回で5回目を数えます。リアルなバンドとスクリーン上のキャラクターがライブを行なうという大枠は変わりませんが、その内容は年を重ねるごとに新規技術を取り入れて、ショウとしての完成度を高めています。

初期のライブではスクリーンに投影されるだけだったキャラクターが、現在ではステージ上の奥行きを表現できるようになり、さらには会場のオーディエンスを含めたアングルも見せられるようになったり、またそれらの表現を効果的に用いるような楽曲間の会話演出を挟んだりと、あたかもその場でキャラクターが演じている感じが増すような視覚的なアップデートが回を追うごとに行われています。

多くの著名なコンポーザーの手による多彩な楽曲は、プロジェクトセカイの魅力の根幹とも言えますが、それらが持つ魅力を、キャラクターの動きや見せ方のアングルのみならず、ストーリーを含めたライブ全体の流れ、照明やレーザー、特殊効果といった多彩な演出を以て、ライブという会場で最大限に引き出せるように、皆で作り上げています。それは関わっている関係各社のスタッフ全員がより良いものを、前回を超えるものを、驚きを提供できるものを、という考えを持ち、妥協せずに取り組み続けているからこそ、実現できているものになります。

私はプロジェクトセカイのサウンドディレクターとして、「セカライ」に関わっていますが、セットリストが確定する時期には楽曲素材の準備から始まり、バンドのリハーサルに立ち会って、演奏するフレーズやバランスの確認や、データとして出力する素材の調整を行ったり、公演当日も会場で聞き取りにくい歌やセリフがないか、音量バランスは適切かどうかを毎公演チェックして、会期中もクオリティアップを重ねています。終演後に会場を後にするオーディエンスの顔が一様に笑顔なことが、感動体験を与えられる現場を作り上げている一員として、喜びを感じるところです。また、様々なフィールドにおけるプロフェッショナルが集まる現場において、この歳になっても刺激的な体験ができていることにもやりがいを感じます。

プロジェクトセカイにおいては、「セカライ」以外にも、「セカイシンフォニー」や「プロセカ感謝祭」といった、楽曲を用いたオフラインでのライブイベントが複数開催されており、好評を博しています。機会がありましたら、ぜひ現地まで足を運んで頂けたらと思います。

物販・協賛エリアも大盛り上がり!

ライブ会場に隣接するホールでは、オフィシャルグッズの販売のほか、これまでのライブを振り返るコーナーや、撮影ブース、協賛企業の出展コーナーなどが見られました。

物販エリア

セカライ5thのオフィシャルグッズが並び、ファンの皆さんがどれを買おうか迷いながら、展示されたサンプルを真剣に見ていました。

これまでの思い出を振り返る「セカライヒストリー」

物販ブースの隣には、2022年の初ライブから4回目までを振り返る、「セカライヒストリー」のボードが設けられました。それぞれのボードに、さまざまな思い出を書き込んだ付箋を貼るファンの皆さんの姿が数多く見受けられました。

また、エリアの中央には、各キャラクターの旗が立てられ、好きなキャラクターと一緒に写真を撮るため列に並ぶファンの方々が見られました。

メッセージボードにはファンの皆さんからの言葉やイラストがぎっしり描き込まれました。

その他、MV上映コーナーではライブ前にすでに大盛り上がりの歓声が聞こえていました。

協賛エリア

協賛エリアでもファンの皆さんが真剣に展示を見たり、ブースを楽しむ様子が見られました。

セガ フェイブブースでは、ラッキーくじの新景品の展示を行い、「可愛い!」と写真を撮るたくさんのファンの方々が見られました。

「Colorful Palette」ブースでは、公式オンラインストアColorful Palette Storeにて発売した商品やバースデーギフトシリーズが展示されていました。

他にも、コラボフードやドリンクが売られている「アニメイトカフェ」、コラボファッションが展示されていた「ZOZOTOWN」ブース、北海道限定グッズも販売されていた「雪ミク スカイタウン」ブースなどが出展されており、多くのファンの方々で盛り上がっていました。

次回の『プロジェクトセカイ COLORFUL LIVE 6th - Crossing -』は、2026年12月25日(金)~27日(日)に神戸、2027年2月26日(金)~28日(日)に横浜で開催予定です。
詳細については下記をご確認ください。

プロジェクトセカイ COLORFUL LIVE 5th - Frontier -

日時
2025年12月12日~14日(大阪会場)、2026年1月23日~25日(東京会場)
会場
インテックス大阪4-5号館、幕張メッセ 国際展示場 2-3ホール
主催
株式会社セガ 株式会社Colorful Palette クリプトン・フューチャー・メディア株式会社
特別協力
日本コロムビア株式会社 株式会社ハンズオン・エンタテインメント 雷音株式会社
協賛
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン
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