
2005年8月23日(火)、新宿は歌舞伎町クラブハイツにて、PS2 「龍が如く」 の制作発表会が行われました。
『龍が如く』 は、練りに練ったシナリオ、細部まで徹底的に作り込まれたリアルな世界、迫力ある人間ドラマを実現した豪華声優陣など、ゲームの持つ可能性を新たな形で提示した 「ゲームに飽いた大人に、そしてゲームを愛する大人に贈る最高のエンターテインメント!」 です。
まず最初に登壇した岡村秀樹CS統括本部長より、「人間性にフォーカスし、大人が楽しめる作品になるように、我々は一切の妥協をしないで三年の歳月をかけてこの作品をつくりあげました。“表現の革新” とも言うべき、単純に技術だけではなく、思想や哲学といった強いメッセージを織り込んでいき、それをいかにユーザーに訴えるか。そういったところを大切にしています」 と作品の根幹部分の解説が行われ、続いて名越稔洋プロデューサーも登壇。名越プロデューサーからは、『龍が如く』 のストーリーや登場人物など、映像を交えての具体的な紹介が行われました。

▲会場正面には大きなスクリーンが三面、天井には大きなシャンデリア。壮大な作品を感じさせるに十分な雰囲気が漂っていた。

▲岡村秀樹CS統括本部長 「セガの代表作となる作品。強いメッセージを込めて開発した。ゲームに飽いた大人にもプレイしてほしい」

▲名越稔洋プロデューサー 「人間性の感じられるドラマをやってみたかった。ゲームをプレイした人に、ゲームを好きになってほしい」

▲シナリオ監修・馳星周さん 「最初に読んだシナリオは赤点だったが、たっぷりと修正を入れて、とてもいいシナリオになった」
『龍が如く』 は豪華スタッフが結集して贈る、迫力の人間ドラマです。制作発表会には、シナリオ監修の馳星周さん(作家。代表作 『不夜城』 など)、声優陣として、日本屈指の名優・渡哲也さんをはじめ、三原じゅん子さん、藤原喜明さん、ケイ・グラントさん、黒田崇矢さん、釘宮理恵さんなど豪華スタッフが駆けつけました。

▲主人公・桐生一馬を演じた黒田崇矢さん(左)。謎の少女・遙を演じた釘宮理恵さん(右)。

▲麗奈役の三原じゅん子さんと、街の情報屋役の藤原喜明さん。会場では、藤原さんがギャグで来場者を笑わせる一幕も(笑)。

▲主人公にとって父親のような存在である風間新太郎役に渡哲也さん。なんと声優は初挑戦だったが、「完璧でした(名越)」 とのこと。

▲最後に全員が登壇し記念撮影。左端は、本日の司会を務めたケイ・グラントさん。ゲーム中にもリングアナとして登場している。