株式会社セガ -【SEGA Co., Ltd.】

SENIOR EMPLOYEE

先輩社員インタビュー

PCオンライン プランナー 石橋 和明

みんなの思い出に残るようなゲームをつくりたい。

私が担当しているのは、『ファンタシースターオンライン2』というオンラインRPGゲームで、主に登場するエネミーや新しいアクションのアイデアを出すのが仕事です。オンラインで友達と一緒にプレイした記憶が、何年か経った後でも「あのアクション、かっこよかったよね」「あの時戦ったモンスター、強かったなぁ」と話題に出してもらえるような、思い出に残るゲームをつくりだしたいといつも考えています。
創作のアイデアづくりには力を入れています。心がけているのは、ゲームのみならず、漫画やDVD、脱出ゲーム、VRゲームなどのエンタメコンテンツを体験して、知識として自分の中に貯めて分析すること。「これは、何が面白かったのか」「こういう要素が面白かったんだ」「このタイミングだと人は驚くんだ」といった記憶を自分の中に貯めておいて、いざ、ゲームのアイデアを考えるときに、すぐに自分の引き出しから取り出して提供できるようにしています。

感動するのは自分のアイデアが、ゲームの中で実際に動くとき。

この仕事は本当に楽しいです。たとえば、自分が出したアイデアを、プログラマやデザイナーなど、自分と同じプロのクリエイターたちが形にしてくれるところです。実際に自分の出したアイデアが採用されて、ゲームの中で動いている姿をみると本当に感動します。
それから、ある新しい仕組みを提案して、取り入れた技をつくった時には、ユーザーさんから「かっこいい」という声を多くいただきました。自分でも意識して一段クオリティをあげた部分だったので、ユーザーさんの心にささったことがとても嬉しかったです。そういうときもやりがいを感じますし、いろんな意見を言っていただけることは、次のゲームへの糧にもなりますので、とてもありがたいです。

例えば、『ファンタシースターオンライン2』の新たなモンスターが実装されるには、準備に半年から1年ほどかかります。その準備期間が一番苦しいのですが、配信されたあとユーザーさんから反応をいただくことで、一気に苦しかった思いが解消されます。

セガはやりたいことがある人にはうってつけの会社。

今後の目標は、自分で新規のプロジェクトを立ち上げて一段上のレベルのディレクターになることです。今はまだ、「このモンスターは僕がつくった」「この技は、僕が考えた」といったレベル。自分で新しいゲームを企画してリリースさせ「このゲームは僕が考えた」と将来的には言いたいと思っています。そのために、定期的に行われている社内コンペで企画を出しています。企画が採用されると実際にタイトルとしてリリースされることもあるので、早く採用される企画を出したいと思います。
「やりたい」という気持ちを強くもっていれば、いつか実現できるチャンスはあると思っています。

セガはチャレンジを尊重する会社であり、チャレンジを具現化させる規模もあるからです。やりたい業務や入りたいチームがあれば、実際に移動できる。個人のモチベーションを尊重してくれる会社だと思います。
僕自身、限られた時間の中で「モンスターのアクションを増やしたい」と相談したことがあり、「やれそうだったらやってみて」と言ってもらえました。そのチャレンジができたことが成長にもつながりました。
セガは、やりたいことが自分の中にある人には、うってつけの会社だと思います。

SCHEDULE

10:00 出社。メールチェック、タスクリストチェック。

10:30 企画メンバーと仕様書チェック。

11:30 実機を使ってプレイチェック。

12:00 お昼。食堂で同僚とランチ。

13:00 モーションチェック、ディレクターと配信計画相談。

15:30 実機を使ってプレイチェック。

17:30 明日のスケジュール確認、事前準備。

20:00 退社。