株式会社セガ

セガ、タイのC.P.グループと、タイおよびASEAN地域における
エンタテインメント分野での協業検討に向け基本合意を締結

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株式会社セガは、タイ最大のコングロマリットである Charoen Pokphand Group Company Limited(以下「C.P.グループ」)と、タイおよび周辺地域におけるエンタテインメント分野での協業機会の検討および段階的な事業化の可能性を追求するための枠組みを定めることを目的として、基本合意書(Memorandum of Understanding:MOU)を締結しました。
セガ
Charoen Pokphand Group Company Limited
基本合意書の締結 シーン
左から: Birathon Kasemsri Na Ayudhaya (Chief Content Strategy, Investment & Partnership Officer, C.P.グループ), Soopakij Chearavanont (Chairman, C.P.グループ), 里見治紀 (代表取締役会長CEO, セガ), 内海州史 (代表取締役 社長執行役員COO, セガ)
基本合意書の締結 シーン
左から: Birathon Kasemsri Na Ayudhaya, Xiaoping Yang (Senior Vice Chairman & China Region CEO, C.P.グループ), Soopakij Chearavanont, 里見治紀, 内海州史, ジャスティン・スカルポーネ (常務執行役員, セガ)

本MOUでは、協業検討を複数のフェーズに分けて段階的に推進することを想定しており、初期フェーズではソニックやアングリーバードといったグローバルIPを活用した事業開発や、持続的な成長を見据えた協業体制の構築に向けた検討を行います。また、セガが長年培ってきたIPおよびコンテンツ創出力と、C.P.グループが有する幅広い事業エコシステムを融合することで地域に根差した新たなエンタテインメントの提供を目指します。

将来的には、ASEAN地域向けのIP共同開発や、商品ライセンス・流通網を活用した事業展開、ならびにタイ国外への展開も視野に入れ、さらなる協業の可能性を追求してまいります。

株式会社セガ 代表取締役会長CEO 里見治紀コメント

「このたび、タイをはじめアジア地域において強固な事業基盤を有するC.P.グループと、協業検討に関する枠組みの合意に至ったことを大変うれしく思います。

本協業を通じて、セガのIPのグローバル展開をさらに加速させ、ASEAN地域ひいては世界に向けて新たなエンタテインメント体験を創出してまいります。」

C.P.グループ Chairman,C.P. Groupスパキット・チャラワノン氏コメント

「世界的に知られる知的財産を継続的に創出してきたSEGAとの協力枠組みに合意できたことを大変嬉しく思います。本協業により、両社の強みを結集し、新たなIPを開発するとともに、ASEAN地域の文化や価値観を世界に発信していく機会が開かれると考えています。」

C.P.グループについて

C.P.グループはタイ最大のコングロマリットであり、アジアを代表する企業グループの一つです。食品、農業、小売、消費財、通信、マルチメディアネットワークなど幅広い分野で事業を展開し、23の国と地域で事業を行っています。特に、1979年の改革開放政策以降に中国へ投資を行った最初の外国企業として、中国市場において持続的な存在感を築いてきました。中国はIPの消費および開発における最大級の市場の一つでもあります。グローバルなネットワークと強固な事業基盤を活かし、C.P.グループはアジアの経済成長を牽引する重要な役割を果たしています。

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