\ 現在までの軌跡 /
誰かを楽しませることに熱中していた。
大手ニュースサイトのトップに掲載されたことも。
マーケティング部門へ。
RGGスタジオ全作品のグローバル戦略立案に携わる。
Q1学生時代にしていたこと
エンタメに学生時代を捧げました。もともと目立つことが好きで、人を楽しませたり、驚かせたりすることに喜びを感じるタイプでした。力を入れていたのは趣味で始めたブレイクダンスと、ミスコン運営。特にミスコンは学園祭でも人気のコンテンツで、周囲から注目度も高い一大イベント。予算管理も含めて学生主体でつくり上げた経験は、今の仕事にも通じるものがあると思っています。

Q2セガの志望動機
行きたかった他のエンタメ企業から内定をもらって、就職活動は一区切りついていました。それで終わっても良かったのですが、なぜセガを受けたかというと、通っていた一貫校の初等部の子どもたちが夢中で遊んでいた『ムシキング』と、ゲームを普段やらない私の親友がハマっていた『龍が如く』のメーカーが同じだと知って興味を持ったのがきっかけ。興味本位で受けた選考でしたが、面接官とも波長があって、出会う社員からエンタメが好きな強い気持ちを感じ、入社を決めました。
Q3入社して最初に担当した業務
PRチームに配属となり、Webメディア向けの企画全般を担当することになりました。当時は雑誌全盛期でWebメディアは今ほど注目されておらず、新人がチャレンジしやすい分野でもあったんです。自分で企画したことが数時間後には記事として公開され、お客様から反応が返ってくることが面白くて。自分なりの切り口で『龍が如く』シリーズを記事に取り上げたところ、大手ニュースサイトのトップに掲載され、公式サイトへの訪問者数が一気に増えたことがあって。スタジオから直接お礼を言われたときは嬉しかったですね。

Q4入社前と後のギャップ
想像以上に仕事が面白かったことがギャップでした。セガは幅広い事業を扱っているので、ゲームだけでなく映像や音楽など、自分が大好きなエンタメに毎日触れられて、それがそのまま仕事になっている。社内の雰囲気も前向きで明るいし、若手のアイデアもどんどん受け入れてくれる柔軟性もあって。もちろん仕事である以上、シビアに結果が求められることもありますが、あまりに仕事が楽しくて週末が来るのが嫌だったほどです(笑)。
ドイツで開催された「gamescom2026」。セガ・アトラスブース内『STRANGER THAN HEAVEN』コーナー壁面。
Q5現在の業務内容
マーケティング部門の責任者として、戦略立案やプロモーションを行っているチームを統括する立場にいます。また、プレイヤーとしてはグローバルプロダクトマネージャーとして、RGGスタジオが手掛けるすべての作品の全世界向けの戦略を考えるのが私のミッションです。RGGスタジオならではのナラティブを重要視する部分は、全世界共通でブラさない軸。その軸を持ちながら、誰に向けて、どんな手法で、どんなメッセージングを行うのが有効か、各地域に響く切り口を探っていきます。実行面では広告代理店に協力を仰ぐことこそありますが、企画はすべてスタジオとマーケティング部門とで考えています。






