EMPLOYEE INTERVIEWS

社員インタビュー

Producer

プロデューサーの使命は、
感動体験を創造し続けること。
そこに責任とやりがいがある

2007年入社

第2事業部
プロデューサー 瀧 隆一

\ 現在までの軌跡 /

学生時代、知らない世界に飛び込んでみたい思いから
単身オーストラリアへ留学
入社後は、アーケードゲームの海外営業として、
東南アジアを中心に、一人で10カ国近くを担当する。
入社4年目、プロデューサーに転身。
『maimai』『CHUNITHM』『CODE OF JOKER』『Wonderland Wars』などの
タイトルを手掛ける。
現在は、第2事業部の副事業部長と開発部門の部長を兼務。
プロデューサーとしても複数プロジェクトを担当。
01STEP 1
02STEP 2
03STEP 3
04STEP 4

Q1
学生時代にしていたこと

小学校3年生から学生時代は、野球に打ち込んでいました。一方で、ゲームやアニメ、漫画、小説、映画などのエンタメにも夢中で、野球以外の時間はエンタメに触れて過ごしてきました。高校卒業後は「知らない世界に飛び込んでみたい」と、英語が苦手だったにも関わらず単身オーストラリアへ留学。約6年間、多国籍な仲間との生活やイベントの企画・運営を経験して、いろいろな価値観を前向きに受け入れる姿勢と、自らエンタメを生み出していく面白さを学びました。

Q2
セガの志望動機

就職活動では、日本から世界に向けてビジネスをしている会社を軸に、企業を探していました。セガと出会ったのは、海外大学卒業生向けのキャリアフェア。初めて遊んだゲームがセガの『SG-1000』のソフトだったこともあり、親近感を抱きました。さらに、私は約6年間留学していたため、他の人に遅れをとっているという焦りがありました。若いうちから責任のある仕事を任せてもらえるセガであれば、その差を埋められると感じて入社を決意。実際に入社後は早い段階から海外市場の営業として、自分の裁量で仕事を進める機会に恵まれました。

Q3
入社して最初に担当した業務

海外営業として、東南アジア市場におけるアーケードゲームの営業を担当。現地の運営会社への提案や商談を通じて、多くの経営者と向き合い、市場やビジネスの考え方を学びました。入社2年目にはシンガポールや、その周辺の東南アジア市場を任され、前年の売上を上回る成果を達成。もちろん、すべてが順調だったわけではありません。うまくいった経験も、失敗した経験も、一つひとつ振り返りながら最適化していくことで、自分なりのやり方を磨いてきました。この経験が、現在プロデューサーとしてユーザーや市場を捉え、新しい感動体験を創造する土台になっています。

Q4
入社前と後のギャップ

入社前に抱いていた日本の企業や会社員に対するイメージは、堅苦しくて年功序列。海外生活が長かったこともあり、新しい環境にフィットできるか不安がありました。ところが入社してみると、先輩や上司とも気軽に話せるくらいフランクで、自然体で仕事ができる環境だったのは良い意味でのギャップでした。

直近でプロデューサーとして担当したコンソールタイトル『ソニックレーシング クロスワールド』です。

Q5
現在の業務内容

現在は副事業部長、開発部長、プロデューサーの三つのポジションを兼任し、事業戦略や組織マネジメントを行いながら、プロデューサーとして複数のプロジェクトを担当しています。私にとってプロデューサーとは、感動体験を創造して届ける仕事。どんな人に、どんな体験を届けたいのかをイチから考え、企画立案からチームづくり、予算やスケジュールの管理まで幅広く携わっています。そして、タイトルを世の中へ送り出すだけでなく、サービスを終えるその日まで。つまりゆりかごから墓場まで、責任を持ち続けることも大切な役割だと考えています。

Q6
仕事のやりがいや成功体験

私の原動力は、「人を喜ばせたい」という想いです。営業時代、お客様に十分な成果を届けられなかった経験から、「自分で面白いゲームをつくりたい」と考え、プロデューサーとして開発の道へ進みました。今でも忘れられないのは、初めて担当した『maimai』をユーザーに体験してもらったロケーションテストです。プレイヤーの皆さんが夢中になって遊ぶ姿を目の当たりにしたとき、「人の心を動かす体験を届けられた」と実感。普段は滅多に泣かないのですが、そのときばかりは目頭が熱くなりました。プロデューサーとして目指してきたことが、初めて形になった瞬間でした。

Q7
今後の目標

これからも感動体験を届けるゲームづくりに挑戦したいと思っています。特に今後は、欧米市場により近い場所で開発に携わることが目標です。プレイヤーは常に新しい体験を求めています。そのニーズを汲み取り、新しい感動を考え続けていく。そこには、たくさんの挑戦があります。だからこそ、この仕事は飽きることがありません。

Q8
セガの魅力

約20年働いてきて一貫して感じるのは、挑戦を歓迎する文化です。私自身、営業時代には海外市場を任され、裁量を持って提案やビジネスを進める経験ができました。良いアイデアがあれば立場や年次に関係なく耳を傾けてもらえますし、挑戦する人にチャンスを与えてくれる。この環境こそが、セガならではの魅力だと感じています。

Q9
応募者へのメッセージ

考えることを諦めない。行動し続けられる。そして何より人に喜んでもらうことに幸せを感じられる。この三つを持っている人と一緒に働きたいです。知識や技術は後から身につきますが、この価値観は簡単には身につきません。同じ想いを持つ仲間と、新しい感動体験を届けていきたいですね。

Q10
最近の「感動体験」

常にアップデートされますが、最近はNVIDIA CEOのジェンスン・フアンさんの来日時の秋葉原での特別イベントで、「セガがいなければ今の我が社はなかった」という言葉を聞いたときです。これは、先輩達の過去の行動の結果であり、セガで働く誇りと責任をあらためて自覚しましたし、自分も未来に対してよりポジティブな影響を残していきたいとあらためて思いました。

Daily Schedule

08:30 
出社
09::00 
アメリカLAの子会社とのミーティング
10:00 
開発部門の部長として人事関連のミーティング
11:00 
担当プロジェクトの進捗確認
12:00 
メンバーとの1on1
12:30 
昼食
13:30 
部門管掌プロジェクトの進捗確認
15:00 
事業部戦略に関するミーティング
16:00 
IP関連のミーティング
17:00 
管理職ミーティング
18:00 
担当プロジェクトの品質確認・メール確認など
19:00 
退勤