EMPLOYEE INTERVIEWS

社員インタビュー

Artist

体の動き、表情の動き。
その一つひとつで、
カットシーンをデザインする。

2023年入社

デザイナー K.O

\ 現在までの軌跡 /

専門学校を卒業後、ゲーム会社に就職。
7年間で2社のゲーム会社を経験し、モーション制作を経験。
セガに入社後は『龍が如く7外伝』で初めてカットシーンの制作を担当する。
『龍が如く』シリーズのバトルにおけるカットシーン制作で、パートリーダーを任される。
01STEP 1
02STEP 2
03STEP 3

Q1
前職でしていたこと

子どもの頃からゲームが好きで、中でもカットシーンを見るのが好きでした。好きなカットシーンだけを繰り返し見るために、セーブデータを何度もロードしていたほど。四年制大に進んだ後で、やはりゲーム開発を仕事にしたいと一念発起し、大学を中退。専門学校に進んだ後に、ゲーム会社に就職し、ゲームのカットシーンやモーション制作をしていました。上京し、入社したときがコロナ禍でフルリモートが中心。在籍していた2年間のうち、出社した回数は十数回ほどでした。作品のクオリティアップを目指すうえでも、一人で黙々と作業するより、いろんな人の意見を取り入れながらやりたいと思うようになり、転職を考えるようになりました。

Q2
セガの志望動機

セガ作品、中でも『龍が如く』がすごく好きでした。初めて友だちの家でプレイしたときの衝撃はいまだに覚えています。自分もその作品づくりに携わってみたいという想いが強かったことに加えて、自分の目標となるようなベテランの方がたくさんいる環境にも魅力を感じました。

Q3
入社して最初に担当した業務

RGGスタジオに配属となり、直後から『龍が如く7外伝 名を消した男』のバトルにおけるカットシーン制作を担当しました。以前からカットシーン制作に携わりたいと考えていたため、入社後すぐにその願いが叶って嬉しかったです。自分なりに試行錯誤しながら作成した演出を、上長にチェックしてもらったときは緊張もしましたが、良い評価をもらい手応えを感じました。

Q4
入社前と後のギャップ

作品の印象から、怖い人がたくさんいらっしゃるイメージを勝手に抱いていました(笑)。体育会系でトップダウンの組織なのではと身構えていたのですが、実際はまったくそんなことはありませんでした。みんな自分のつくる作品に対して愛があって、お客様にどうやったら喜んでもらえるかをずっと考え続けている。ストイックではありますが、怖いというよりも、むしろフレンドリー。一人ひとりが次に何をするかを考えながら自走する力が強い集団だと思っています。

主人公の桐生が「堂島の龍・極」スタイル時に強力な飛び蹴りをくらわす「ドラゴンフィニッシュ」

Q5
現在の業務内容

現在は『龍が如く』シリーズにおいて、主にバトルにおけるカットシーン制作、進行管理、モーションキャプチャー業務のディレクションなどを担当しています。私のようにカットシーンを繰り返し見る人はごく一部で、ほとんどのお客様は一回見たら終わり。何が起こったのか、一度見ただけで分かるようにつくることが大切です。そのうえでお客様がバトルをより楽しめるよう、カットシーン制作では、かっこいいシーンになるようなカメラワークを心掛けています。

Q6
仕事のやりがいや成功体験

動きをつくっていくうえで重要になるのが、体の動きに加えて、キャラクターの表情の動き。RGGスタジオに入って初めて、キャラクターの表情づくりの難しさを知り、とても勉強になりました。表情は、ドラマをつくるうえではかなり重要な部分です。さらに昔からシリーズを通して出ているキャラクターの場合、表情の特徴があるため、その動きをいかに外さないで、今までを超えたものをつくっていくか。怒ったときや殴られたときの表情、筋肉の動きなど、モーションデザイナーとして今まで自分がやってこなかった領域に挑戦させてもらっています。

Q7
今後の目標

RGGスタジオを、世界で一番面白いゲームをつくるスタジオにしていきたいと思っています。例えるなら海外のゲームショウで、トレーラーが流れる前に、ロゴが出ただけで大歓声が上がるようなスタジオになるのが理想です。個人的には、バトルだけではなく、ドラマシーンにも挑戦し、できることを増やしてきたい。今はパートリーダーを担っていますが、ゆくゆくはリーダーとして、チーム全体をまとめあげる存在にもなっていきたいと思っています。

Q8
セガの魅力

『龍が如く』の1作目から携わっているベテランの方もいて、多くのノウハウが蓄積されています。その一方で新しい意見や要望を常に取り入れて改善しようとする姿勢もあります。プランナー、デザイナー、プログラマが分け隔てなく密にコミュニケーションをとりながら、もっと面白くするにはどうすればいいかを、全員で考えるところがセガの魅力だと思います。

Q9
応募者へのメッセージ

学生時代は、自分がつくりたいものをつくれる最後の自由時間だと思います。でも仕事は、求められるものがあって、そのうえでプロとしての力量が試されます。開発には大変なこともありますが、楽しめないとその大変さを乗り越えられません。何でもいいので、自分の好きなことを全力で楽しめる人と働きたいです。

Q10
最近の「感動体験」

映画が好きで、最新の作品も昔の映画も好きです。地方の名画座に行って、そのときに上映している作品をふらっと見るのも好きで、最近は秋田県の大館というところにある名画座に足を運びました。ちなみに、同じ映画を繰り返し見るのも好きで、100回以上見ている作品もあります。

Daily Schedule

10:00 
出社
11:00 
チームミーティングで作業内容の確認
12:30 
昼食
13:30 
カットシーン作成
17:00 
チームミーティングで進捗の確認
19:30 
退勤