\ 現在までの軌跡 /
大学ではアメリカ留学を経験。
『真・女神転生V』のアジア言語版PV制作に携わる。
東南アジア5カ国でマーケティングを担当。
Q1学生時代にしていたこと
小学3年生から高校3年生まで、サッカーに打ち込んでいました。チームで一つの目標に向かい、仲間と力を合わせた経験は、今も自分の土台になっています。大学ではアメリカへ留学し、ホスピタリティ・ツーリズムマネジメントを専攻。異なる文化や価値観に触れるなかで、将来は海外と関わる仕事がしたいという想いが、少しずつ明確になりました。

Q2セガの志望動機
アメリカ留学中に参加した合同企業説明会で、セガと出会いました。幼い頃から「サカつく」シリーズが好きだったこともあり、迷わず選考へ。当時は金髪に髭という、いわゆる就活生らしくない姿でしたが、面接官だった現在の上長は、見た目ではなく内面をしっかり見て評価してくれました。面接も堅苦しさがなく、自然体で話せたことが印象に残っています。「このような人たちのもとで働きたい」と思えたことが、入社を決めた一番の理由です。
Q3入社して最初に担当した業務
1年目は先輩の業務をサポートしながら、マーケティングの基礎を学びました。特に印象に残っているのが、『真・女神転生V』のアジア言語版PV制作です。当時は日本語の映像に字幕を付ける形が中心でしたが、今回はゲーム画面そのものを各言語で撮り直す、社内でも初めての試み。慣れない作業に苦戦しながらも、先輩や関係部署と連携し、一本ずつ形にしていきました。公開後、現地のユーザーから「PV内のゲーム画面まで自分たちの言語でつくられていて嬉しい」という声が届いたときは、大きな手応えを感じました。

Q4入社前と後のギャップ
あまり先入観を持たずに入社したため、大きなギャップはありませんでした。ただ、入社時はコロナ禍で、働き方やオフィスの運用をすぐに切り替え、新しい仕組みを短期間で整えていく会社の姿勢が印象に残っています。組織の動きは想像以上に柔軟で、対応もスピーディーでした。規模の大きな会社でありながら、状況に応じて素早く変化できる点は、良い意味で予想を裏切られた部分です。
“Yakuza Kiwami 3 & Dark Ties” 発売記念イベント
Q5現在の業務内容
シンガポールオフィスを拠点に、シンガポール、マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシアの5カ国で、セガ・アトラスのIPや作品を届けるためのマーケティング・プロモーションに携わっています。現地代理店やチームメンバーと連携し、広告やイベント、キャンペーンなどの施策を企画・推進するのが主な役割です。同じ東南アジアでも、国によって言語や文化、経済状況は異なり、支持される作品にも違いがあります。そのため、それぞれの市場に合った届け方を考え、限られた予算の中で、どこに力を入れるべきかを見極める判断力が求められます。また、駐在員として本社と現地をつなぎ、本社の方針を伝える一方、現地で得た知見を本社へ展開する役割も担っています。






