\ 現在までの軌跡 /
漫画制作にも夢中だった学生時代。
UIやマップの仕様作成を担当。
入社10年目にディレクターへ。
タイトル全体の未来を担う。
Q1学生時代にしていたこと
高校時代はインターハイを目指してテニスに打ち込む一方、小さい頃から漫画を描くことも好きでした。ゲームも、遊ぶだけでなく、RPGのステージやモンスター、ストーリーを自分で考えて楽しむタイプ。振り返ると、テニスの戦略や漫画づくり、ゲームの構想も含め、自分で考え、自分で決めることの多い学生だったかもしれません。その経験は、現在ディレクターとして様々な判断をするうえでも生きている気がします。

Q2セガの志望動機
小学1年生でソニックに出会い、そのスピード感と爽快感に衝撃を受けました。その後もセガのゲームに親しみ、就職活動では「ものづくりに関わりたい」とゲーム会社や出版社などを志望。セガの選考で提出した企画書は、周囲がPowerPointでまとめるなか、絵も含めてすべて手書きでした。それを人事の方が面白がり、興味を持ってくれたことをよく覚えています。自分らしいやり方を受け止めてくれた人との出会いも、入社を決めた大きな理由です。
Q3入社して最初に担当した業務
最初に担当したゲーム開発では、UIやマップの仕様作成に携わりました。入社直後は、何を基準に考えればいいのかも手探りで、この仕事が自分に向いているのか悩むこともありました。いつまで続けられるかわからないと思い、定期券も毎月1カ月分だけ買っていたほどです。それでも、先輩におすすめのゲームや見るべきポイントを教わりながら、一つずつ仕事を覚えていきました。

Q4入社前と後のギャップ
ゲーム会社には、黙々と仕事をする職人気質な人が多いのかなと思っていました。入ってみると、むしろ先輩たちは驚くほどフレンドリー。1年目はコーチ制度で先輩がつき、仕事だけでなく普段から気にかけてもらいました。新人時代にそうして支えてもらった記憶は、今でも強く残っています。立場が変わった今は、自分も若手の挑戦を支える側でありたいと思っています。
2026年『NGS』が5周年を迎えた際の「アイナ」と「マノン」の周年イラスト
Q5現在の業務内容
現在は『PSO2 ニュージェネシス』(NGS)のシリーズディレクターを務めています。ゲームの内容だけでなく、中長期のアップデート計画や予算、プロモーション、イベントまで、タイトル全体を統括する役割です。そのなかで何より大切にしているのが、ユーザーの皆さんとの信頼構築。楽しい時間や良い思い出を積み重ねてもらうことが、長く遊んでもらえるシリーズにつながると考えています。






