\ 現在までの軌跡 /
エンタテインメントを支える仕事にやりがいを見出す。
修正を通して、セガの品質へのこだわりを実感する。
ノウハウを社内に展開し、快適なゲーム開発の環境を支えていく。
Q1前職でしていたこと
以前はインディーゲームのパブリッシャーで、ゲーム開発者向けのツールや、日本の作品を海外のPC市場へ展開するためのプログラミングを担当していました。文字化けの修正や言語設定メニューの実装など、ローカライズに関わる業務にも携わっていました。また、それ以前には音響技術を学び、ライブハウスでも働いていました。表舞台に立つよりも、技術を通じてエンタテインメントづくりを支える仕事が自分には合っていると感じています。

Q2セガの志望動機
最初のきっかけは、リクルーターからの連絡でした。募集されていたのが、クリエイティブな制作活動を技術面から支えるポジションだったため、すぐに興味を持ちました。子どもの頃からセガのゲームに親しんでいたので、挑戦できる機会を逃したくないと思いました。また、以前にセガのサウンドクリエイターの光吉猛修さんのインタビュー動画を視聴したとき、その情熱的でエネルギッシュな姿が強く印象に残っており、こうした人たちと働きたいと感じたことも大きな理由です。
Q3入社して最初に担当した業務
音楽ゲームで発生していたサウンドバッファの問題の調査です。PCは環境によって音声の遅延量が異なるため、特にタイミングが重要な音楽ゲームでは見逃せない課題でした。音響技術を学んだ経験を生かして原因を特定し、修正につなげることができました。その際、わずかな違和感であっても発売前にできる限り解消し、快適に楽しめる体験を届けようとする、セガの品質へのこだわりを強く感じました。

Q4入社前と後のギャップ
入社前は、子どもの頃に感じていたセガらしい独創性や挑戦する姿勢が、社風として今もあるのか少し不安でした。しかし実際には、過去のタイトルに携わった社員が、その作品について目を輝かせながら熱く語る姿を何度も目にしました。ゲームに込めた思いや、面白いものを生み出したいという気持ちは、今も変わらず受け継がれています。昔のセガを知る人たちの情熱が今も息づいていることは、嬉しい驚きでした。
多様なPC環境をテストするため、デスクには色々な入出力機器が並びます。
Q5現在の業務内容
各開発チームがPC版タイトルを制作する際の技術支援を担当しています。たとえばマルチディスプレイやウルトラワイドモニター、各国のキーボード配列、言語設定など、PC版特有の環境で起こる問題に対して、調査や助言、サンプルプログラムの提供を行います。また、PC版開発の基準となるベストプラクティスの内容を確認し、場合によっては修正を加え、各チームへ説明することも重要な仕事です。開発者が技術的な課題に妨げられず、ゲームを面白くすることに集中できる環境を支えています。






