EMPLOYEE INTERVIEWS

社員インタビュー

Programmer

ゲーム開発を技術で支え、
より多くの環境へ届ける
開発支援プログラマ

2022年入社

プログラマ B.L.A

\ 現在までの軌跡 /

前職では、ゲーム開発者向けツールの開発を担当。
エンタテインメントを支える仕事にやりがいを見出す。
入社後は、音楽ゲームにおける、音の遅延問題を調査。
修正を通して、セガの品質へのこだわりを実感する。
現在は、PC版タイトルの開発支援を担当。
ノウハウを社内に展開し、快適なゲーム開発の環境を支えていく。
01STEP 1
02STEP 2
03STEP 3

Q1
前職でしていたこと

以前はインディーゲームのパブリッシャーで、ゲーム開発者向けのツールや、日本の作品を海外のPC市場へ展開するためのプログラミングを担当していました。文字化けの修正や言語設定メニューの実装など、ローカライズに関わる業務にも携わっていました。また、それ以前には音響技術を学び、ライブハウスでも働いていました。表舞台に立つよりも、技術を通じてエンタテインメントづくりを支える仕事が自分には合っていると感じています。

Q2
セガの志望動機

最初のきっかけは、リクルーターからの連絡でした。募集されていたのが、クリエイティブな制作活動を技術面から支えるポジションだったため、すぐに興味を持ちました。子どもの頃からセガのゲームに親しんでいたので、挑戦できる機会を逃したくないと思いました。また、以前にセガのサウンドクリエイターの光吉猛修さんのインタビュー動画を視聴したとき、その情熱的でエネルギッシュな姿が強く印象に残っており、こうした人たちと働きたいと感じたことも大きな理由です。

Q3
入社して最初に担当した業務

音楽ゲームで発生していたサウンドバッファの問題の調査です。PCは環境によって音声の遅延量が異なるため、特にタイミングが重要な音楽ゲームでは見逃せない課題でした。音響技術を学んだ経験を生かして原因を特定し、修正につなげることができました。その際、わずかな違和感であっても発売前にできる限り解消し、快適に楽しめる体験を届けようとする、セガの品質へのこだわりを強く感じました。

Q4
入社前と後のギャップ

入社前は、子どもの頃に感じていたセガらしい独創性や挑戦する姿勢が、社風として今もあるのか少し不安でした。しかし実際には、過去のタイトルに携わった社員が、その作品について目を輝かせながら熱く語る姿を何度も目にしました。ゲームに込めた思いや、面白いものを生み出したいという気持ちは、今も変わらず受け継がれています。昔のセガを知る人たちの情熱が今も息づいていることは、嬉しい驚きでした。

多様なPC環境をテストするため、デスクには色々な入出力機器が並びます。

Q5
現在の業務内容

各開発チームがPC版タイトルを制作する際の技術支援を担当しています。たとえばマルチディスプレイやウルトラワイドモニター、各国のキーボード配列、言語設定など、PC版特有の環境で起こる問題に対して、調査や助言、サンプルプログラムの提供を行います。また、PC版開発の基準となるベストプラクティスの内容を確認し、場合によっては修正を加え、各チームへ説明することも重要な仕事です。開発者が技術的な課題に妨げられず、ゲームを面白くすることに集中できる環境を支えています。

Q6
仕事のやりがいや成功体験

特に印象に残っているのは、グループ会社の新規タイトルで使われる内製ゲームエンジンのPC版対応に参加したことです。そのゲームエンジンはコンシューマ機向けに特化されたもので、PCに対応する仕組みはほとんどありませんでした。エンジンの優れた技術やコードに触れながら、PC版をゼロに近い段階から形にしていく過程に関われたことは、大きな刺激になりました。問題を直すだけでなく、作品をより多くの人へ届けるために前向きな貢献ができたと実感できたプロジェクトです。

Q7
今後の目標

これまでインディーゲームの小規模な開発を経験してきたため、今後は大人数で制作するAAAタイトル(大規模タイトル)の開発や、部門を越えて連携する流れについて、さらに理解を深めていきたいと考えています。その中で、自分の経験をどこに生かせば最も力になれるのかを見つけていきたいです。将来的には技術支援にとどまらず、ゲーム本編の内容にも関わり、家族や友人に「ここは自分が作った」と胸を張って伝えられる作品に携わることが目標です。

Q8
セガの魅力

セガの魅力は、役職や職種が違っても、意見を伝えたり相談したりしやすいところです。組織としての役割や階層はありますが、コミュニケーションはとてもフラットで、マネージャーもこちらの提案に耳を傾けてくれます。食堂やカフェでは、普段関わりの少ない部署やスタジオの社員と話す機会もあり、異なる仕事や経験に触れられることも刺激になります。ゲームを作りたいという共通の情熱が、立場を越えて人をつないでいる会社だと感じます。

Q9
応募者へのメッセージ

夢を持ち、エンタテインメントを通じて誰かを楽しませたいと考えている人と働きたいです。どのような体験を人に届けたいのかを自分なりに考えている人は、セガで力を発揮できると思います。職種や得意分野が違っても、プレイヤーの幸せそうな顔を想像しながら、より良い体験を一緒につくろうとする情熱を持つ方に、ぜひ加わってほしいです。

Q10
最近の「感動体験」

友人とハイキングに出かけ、趣味のフィルムカメラで撮影した写真を現像したことです。その日は空が少し曇っており、富士山がきれいに写っているか分かりませんでした。しかし現像した写真には、少しぼんやりとしながらも富士山の姿が残っていました。フィルムならではの現像の楽しみや、アナログ写真が持つ味わいにあらためて感動しました。

Daily Schedule

10:00 
出社。メールやチャットを確認
10:30 
確認したメッセージへの対応やその日の業務の進め方を整理
11:00 
週に一度行われるプロジェクト進捗会議に向けて準備
11:30 
プロジェクト進捗会議に参加
12:30 
昼食。オフィスの外にはキッチンカーが出ているのでよく利用しています。
13:30 
部門ミーティング
15:00 
社員食堂のカフェでコーヒーを購入。(普段接点の少ない人たちと交流できるのも楽しみのひとつ。)
15:30 
プログラミング業務
必要に応じてチームメンバーの課題について話し合ったり、SEGA of America(グループ会社)と打ち合わせを実施。
19:00 
退勤