EMPLOYEE INTERVIEWS

社員インタビュー

Game Designer

世界中で愛されるシリーズを
遊んでもらう喜びに向けて、
チームを導くプランナー

2009年入社

プランナー K.S

\ 現在までの軌跡 /

学生時代はサークル活動のなかでゲーム制作に没頭。
自分が実現したい表現を求めてセガに入社。
入社後は「ソニック」シリーズでレベルデザインを担当。
ゲーム性と爽快感を軸に研究し、ゲーム設計を学ぶ。
シリーズのディレクターに就任。
世界中のファンがゲームを楽しむ姿を見て、開発への責任を深める。
現在は、企画統括マネージャーとして多様なアイデアを束ね、
目指すべきゲーム像へとリードしていく。
01STEP 1
02STEP 2
03STEP 3
04STEP 4

Q1
学生時代にしていたこと

小さな頃からものづくりが好きで、プラモデルや粘土工作などに親しんでいました。中学生の頃に親からパソコンを譲ってもらったことをきっかけに独学でプログラムを学び、簡単なゲーム制作にも挑戦。高校卒業前には仲間に声をかけて非公式のゲーム制作サークルを立ち上げました。大学時代にはアドベンチャーゲームを完成させ、即売会などに出展したこともあります。

Q2
セガの志望動機

ものづくりに関わる仕事を志すなかで、映画のように人の心を動かしながら、遊びとしても成立するゲームの可能性に魅力を感じ、ゲーム業界を目指しました。就職活動では「ゲーム性とテーマ性の融合」を軸に複数社へ応募し、最初に内定をいただいたのがセガでした。特定の会社ありきではなく、自分が実現したい表現を起点に進路を選んだ結果、セガへの入社を決めました。

Q3
入社して最初に担当した業務

『ソニックカラーズ』のアクトレベルデザインです。ステージのスタートからゴールまでの道筋を考え、ジャンプ台や敵、障害物、分岐などをどこに配置するか設計しました。3Dツールを使って実際にコースを組みながら、様々なアクションゲームのステージ構成なども研究し、ソニックならではのハイスピードな気持ちよさと難易度のバランスを学んでいきました。

Q4
入社前と後のギャップ

入社前は、ゲームは優れたクリエイターのセンスや直感によってつくられるものだと思っていました。しかし実際には、コンセプトを共有し、面白さを理論的に組み立てたうえで、各メンバーの感性や経験を重ねていくことが重要です。たとえばレベルデザインであっても、ステージには作り手ごとの個性が表れます。多様な意見を組み合わせるからこそ、一人では生み出せない規模と魅力を持つ作品になるのだと知りました。

『ソニック×シャドウ ジェネレーションズ』発売時に行った、中国・広州でのソニックファンイベントの様子です。

Q5
現在の業務内容

現在はディレクターと企画統括マネージャーを務めています。ディレクターとしてプロジェクトの方向性を定め、目指すゲーム像を示し、開発中に生じる課題の解決に取り組んでいます。また企画統括マネージャーとして、組織内のプランナーをまとめています。プランナーはアイデアを出すだけでなく、各職種の意見をつなぎ、チーム全体が同じ目標へ進むための指標を示す仕事だと考えています。

Q6
仕事のやりがいや成功体験

若手の頃は、長い開発を終えてゲームが完成すること自体に喜びや達成感を感じていました。現在は、国内外のファンミーティングなどで、お客様が作品を楽しむ姿を直接見ることが何よりのやりがいです。世界的なIPに携わる嬉しさと同時に、期待に応える責任も強く感じるようになりました。「次はもっと喜んでもらえるものを届けたい」という想いが、仕事の原動力になっています。

Q7
今後の目標

「ソニック」シリーズは、ゲームだけでなく映画や音楽、アパレルなど、様々なジャンルで世界中の人々に愛されているキャラクターです。その広がりを大切にしながら、原点であるゲームの面白さを、さらに多くの方へ届けていきたいと考えています。映画や音楽をきっかけにソニックを知った方がゲームを遊び、そこからまた別の表現へ興味が広がっていく。そんなサイクルを生み出し、目を輝かせて楽しんでいただけるファンの方々をもっと増やしていくことが目標です。

Q8
セガの魅力

セガには、より良いゲームを作るためなら、立場や職種を越えて納得できるまで真剣に議論する風土があります。反対意見も受け止めながら、議論が終われば一緒に昼食へ出かけ、和気あいあいと過ごせるような関係性があります。仲が良いから妥協するのではなく、互いを尊重しながら率直に意見を出し合える。その真面目さと親しみやすさが両立している点は、セガならではの魅力だと感じています。

Q9
応募者へのメッセージ

大規模なゲーム制作では、他者を思いやる姿勢と、チームを前へ進めるリーダーシップの両方が欠かせません。課題を指摘するだけでなく、現状を正しく捉えたうえで「こうすれば良くなる。みんなで進もう」と提案し、周囲を巻き込める方と働きたいです。また、様々な遊びや体験から得た感動は、新しいゲームを生み出す大切な材料になります。多様な経験を持ち、それを仲間と形にできる方をお待ちしています。

Q10
最近の「感動体験」

趣味の釣りで様々な方法を試し、狙い通りに釣れた瞬間は格別です。釣れなかったときも理由を考え、次へ繋げられるのが釣りの面白いところです。準備と工夫が結果に結びついた喜びは、ゲームづくりの発想にも生かされています。

Daily Schedule

10:30 
出社(出社前に子供を保育園に送迎)
10:40 
メールやチャットのチェック、1日のタスクリスト作成
11:00 
マネジメント業務として1on1や勤怠管理、組織の方針設計
12:30 
昼食(自席で食べながらゲームをプレイ)
13:30 
プロジェクト業務に関するミーティングや資料作成をして方針策定
17:00 
プロジェクトやプランナー全体の問題解決対応
20:00 
退勤(電車の中でゲームをプレイしながら帰宅)