\ 現在までの軌跡 /
バンド活動や演劇のシナリオ執筆などを幅広く経験。
役を演じるキャスト陣の姿に触れ、作り手としての意識を高めていく。
「カラオケ」などのミニゲームや、作中のシナリオを手掛ける。
新しい作品への挑戦を続け、面白さを追求。
Q1学生時代にしていたこと
大学では出版サークルに所属し、雑誌制作に取り組んでいました。また、学園祭運営スタッフの副代表を務める一方で、バンド活動や演劇のシナリオ執筆にも挑戦していました。どれか一つに絞るというより、興味を持った表現やものづくりに幅広く関わっていた学生時代でした。振り返ると、当時の経験は現在のゲーム制作にもさまざまな形でつながっていると感じます。

Q2セガの志望動機
もともとゲームが好きで、中でもセガサターンを8台所有するほどセガに強い愛着がありました。加えて、音楽やシナリオ制作など、学生時代までに取り組んできたことを幅広く活かせると感じたことも志望理由です。ゲームは多様な表現を受け止められる、非常に器の広いエンタテインメントです。何かをつくって人の心を動かしたいという自分に、最も合う場所だと思いました。
Q3入社して最初に担当した業務
最初に担当したのは『龍が如く2』の音声収録サポートです。台本の準備やOKテイクの管理、現場で生じた修正内容の記録など、収録した音声をゲームへ正しく反映するための業務を担当しました。渡哲也さんをはじめ、一流の俳優や声優の皆さんが、役や台詞に真摯に向き合う姿を間近で見たことが強く印象に残っています。作り手として責任を持つ姿勢を、入社直後に学べた貴重な経験です。

Q4入社前と後のギャップ
入社後に驚いたのは、実力と情熱があれば、年次に関係なく大きな仕事を任せてもらえることです。歴史のある大企業なので、ある程度は年功序列なのだろうと想像していましたが、実際には若手でも一人の戦力として扱われ、意見や提案を形にする機会が数多くありました。もちろん自ら学び続ける姿勢は求められますが、本気でものづくりに挑みたい人にとっては、成長のチャンスが豊富な環境だと感じています。
プロデューサーをつとめた『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』のマレーシアでの発売日イベントの様子
Q5現在の業務内容
『龍が如く』シリーズを中心に、大型コンシューマタイトルのディレクションとプロデュースを担当しています。チーフディレクターとして、作品全体の方向性や新しい遊びの大枠を決め、各コンテンツの仕様やシナリオを確認しながら、ゲームの面白さに責任を持つ立場です。また、プロデューサーとして、作品の魅力をどのように届けるか、宣伝や商品展開を担う部門とも連携しています。






